がん異常シグナルを検知する血液検査リスクチェッカーと
副作用が少ないネオアンチゲン複合免疫療「東京MITクリニック」

がん 高度精密 27 項目血液検査と

免疫細胞の誘導・攻撃・破壊させる
身体に負担の少ないテーラーメイド医療

ネオアンチゲン
複合免疫治療

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治療実例
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がん免疫治療の実例症例や関連資料を郵送でお届けします。なおダウンロードによるPDF(総合案内版のみ)もお選び頂けます。


当院の検査と治療が皆様に選ばれる
つの特徴

(1) リスクチェッカー(RISK Checker)
(2) ネオアンチゲン複合免疫治療

(1)

27項目の精密検査で
通常の検査では発見しづらい
“がん細胞”の異常シグナル検知し

がんのリスクを可視化する

東京MITクリニック治療症例数

(※)治療を担当する院長/宇野克明の実績です。
1997年10月24日〜2023年4月28日

医療法人社団 東京MIT理事長
東京MITクリニック院長
開発医師 医学博士 宇野克明

新しい「がん高度精密血液検査システム」
リスクチェッカー(R)

1999年、宇野克明医師によって日本で初めて開発され、幾度となる更新が図られた後、2012年がん高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」として名称変更(登録商標取得)、そして2023年、がん専門/高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」としての最終完成に至ったこのシステムは、”がん”の様々な異常シグナルを27項目からわたる検査によって特定し、おひとりお一人に対応できる治療法を提供するための検査です。

● がん細胞に特化した、通常の検査項目を超える
27項目の高度精密血液検査
1〜2分の採血時間で完了
がん細胞の今と今後を多角的に分析し、早期発見する可能性を高める
がん治療36年間29,000症例
(※)のAI大規模統合免疫データと連動分析

またこれまでに得た29,000症例(※)の臨床データとAI連動し、ステージ1〜4、高度進行がん、末期がん細胞の「状態」「変異」「性質」「免疫低下の原因」「取り残しの有無」などの異常シグナルを多角的に分析、早期発見する可能性がある高度精密ながん血液検査システムです。まずはお気軽にご相談ください電話相談無料>>
RISK Checkerは東京MITクリニックの登録商標です。

(※)エビデンス 治療担当・院長:宇野克明の研究/臨床実績。がん免疫治療の研究/臨床応用(外来診療)開始以来、およそ29,000例の治療経験症例を有しています。1997年10月24日〜2023年10月31日

リスクチェッカー検査結果例

これまでの治療で
期待していた効果が得られなかった方、

がんと告知され
不安な日々を過ごされておられる方へ

まずはその不安と原因を少しでも解決することが最優先です。がん高度精密血液検査リスクチェッカー(R)を用い、改めてその原因を細部まで探り、少しでも不安を取り除いてください。その上であなたに適合したテーラーメイド治療対策を選択されることをお奨めします。今すぐ無料電話相談でご相談ください。


(2)

全ての ” がん ” とステージに対応し
がんを特定し → 攻撃し→破壊へと導く
身体の負担と副作用の少ない

ネオアンチゲン複合免疫治療

ネオアンチゲン複合免疫治療とは

ネオアンチゲンとは、がん細胞特有の遺伝子変異によってがん患者だけに出現した、がん細胞の目印となる抗原(タンパク質)です。正常細胞には存在せず、がん患者のみに発現し一人一人異なります。その標的(ネオアンチゲン)を免疫細胞の標的→攻撃にすることで、お一人おひとりの癌細胞に合わせたテーラーメイドがん免疫療法が実現します。

原発がんや転移がん、進行がんやステージの区別なく免疫細胞の攻撃を誘発し、複合免疫治療によってがん細胞への多様な攻撃方法を備えているネオアンチゲン複合免疫治療。その大きな特徴の一つに、副作用の少ない治療法である事も挙げられます。
なお当院では、治療開始から終了〜その後の経過観察に至るまで、担当医師を変えずに最後まで対応させていただきますので、どうぞご安心ください。

ネオアンチゲン複合免疫治療は
抗がん剤治療/放射線治療/外科手術との
併用治療 が可能です

治療の様子

当院が行うネオアンチゲン複合免疫治療は、がん標準治療(これまで治療を受けてきた病院での治療)と併用して行うことができます。かかりつけ病院で化学療法や放射線治療の標準治療を行いながら、ネオアンチゲン複合免疫治療を行う併用治療が可能です。詳しくはお問い合わせください 無料電話相談>>

化学療法(抗がん剤治療)と併用が可能です。
● 放射線治療と併用が可能です。
外科手術と併用が可能です。

ネオアンチゲン複合免疫治療は通院のみ。
入院の必要はありません

ネオアンチゲン複合免疫治療は患者様の身体に負担をかけない治療法であり、 最短で最善の結果を目指す治療体制を確立しております。がん標準治療との併用も奨励していることから、かかりつけ医院に通いながらでも治療を行うことが可能です。そのため入院して治療をお受けいただく必要がなく、入院いただくための施設もございません。
詳しくはお問い合わせください 無料電話相談>>

ネオアンチゲン複合免疫治療が可能な方

当院での検査/治療が可能な方

丸
  • 治療困難と診断された「進行がん/末期がん」の方
  • 手術後の再発や、転移性がんを危惧されている方
  • がん手術後の取り残しがないか、ご心配の方
下矢印

当院での治療が困難な方

バツ
  • 自立歩行が困難な方
  • 飲食が不可能となられた方
  • 治療実施の判断が困難な方 (小児や認知症の方)

当院で提供する検査および治療は、すべて保険適用外の自由診療です。費用や治療内容については、事前に医師と十分にご相談ください


自由診療による
検査費、治療費
1回あるいは一ヶ月単位 (税込)

当院での検査/治療はすべて保険適応外の自由診療となります。また治療費用はご本人の病状や治療開始時期等によっても大きく異なるため、あらかじめ担当医との相談や綿密な事前調査が望まれます。


よくある質問

  ステージ4でも治療できますか
  □ 抗がん剤の副作用に悩んでいる
  □ これ以上治療ができないと告げられた
  □ 副作用が少ない治療を探している
  □ 抗がん剤治療と併用して免疫治療を受けたい
  □ 治療を終えたが、がんの取り残し
が心配だ


大腸がん>>肺がん>>膵臓がん>>胃がん>>/肝臓がん/腎臓がん/食道がん/乳がん>>卵巣がん>>子宮がん>>/咽頭がん前立腺がん>>/直腸がん/S状結腸がん十二指腸がん/小腸がん/スキルス性胃がん子宮頸がん/子宮体がん/胆道がん膀胱がん/甲状腺がん/舌がん/口腔がん/上顎がん/IPMN/胆管がん/胆嚢がん/膣がん/外陰がん/腹膜がん/明細胞肉腫/軟部肉腫/神経膠腫/膠芽腫/仙骨部脊索腫/インスリノーマ(悪性腫瘍の場合)/脳腫瘍/眼腫瘍/腺様嚢胞がん/胚細胞腫瘍/副腎がん/原発不明がん/子宮肉腫/皮膚がん/喉頭がん/悪性リンパ腫後腹膜脂肪肉腫/後腹膜肉腫胸腺がん(胸腺カルチノイド)/胸腺腫尿道がん/尿管がん/肛門がん

リスクチェッカー検査 +
ネオアンチゲン複合免疫治療の症例

症例画像
すい臓がん

根治手術後、5年を経て発症した肝ぞう転移…

前立腺がん

数年前から尿の出が悪く、検査を受けると…

胃がん

発病の1年前から自覚していた腹部の違和感…

肺がん

治療期間6ヶ月後、胸水貯留と腫瘍マーカーが…


NEW 乳がん

61歳女性/乳がん手術後に多発性骨転移、治療開始およそ1年で…

子宮頸がん

41歳女性:子宮頸がん再発しリンパ節に移転…

卵巣がん

54歳女性/卵巣がん術後に局所再発。腫瘍は…

NEW 大腸がん

64歳男性:大腸がん手術後に多発性肝転移



LINE
画像診断アドバイス(無料)

症状に不安や疑問がある方
LINE から写メを送るだけ

( 期間限定 )

治療中の方も、これから治療を始められる方も、担当医から頂いている症状(治療)の画像や資料を5枚(まで)、LINE公式アカウントからお送り頂ければ、その情報を元に担当医・宇野克明院長が個別で診断し、治療アドバイス致します。なおこのアドバイスは全て無料です(期間限定)。


宇野克明医師より皆様へ


初めてのがん免疫治療>>

がんと診断された方、初めて免疫治療をご検討される方、ご家族様のための情報をまとめました。

精密がん検査と治療の流れ>>

治療対象となられる患者様や、治療可能ながん種、治療期間や回数、血液検診と治療の流れ等をまとめました

治療費>>

ステージ別・治療期間別にかかる免疫治療費用(明細)をまとめました


がん4大治療法のご説明

がん治療には、以下の4つの主要な治療方法があります

これらの治療法は、それぞれ単独で実施されることもありますが、近年では複数の治療法を組み合わせる「集学的治療」が一般的となり、より高い治療効果を目指す手法として注目されています。

1) 手術

がん腫瘍を物理的に体内から取り除く治療法です。この方法で腫瘍を完全に除去できた場合、「がん根治」の可能性が大幅に高まります。ただし、治療後は腫瘍の取り残しや再発、転移の有無を確認するため、定期的な画像診断検査の継続が不可欠です。

2) 放射線治療

放射線(ガンマ線、粒子線、X線など)をがん腫瘍に照射する治療法です。ただし、がん腫瘍局所に対する直接的な治療である反面、周囲の正常細胞にもダメージが及ぶことがあり、治療後には定期的な画像診断や経過観察が不可欠です。

3) 抗がん剤治療(化学療法)

がん細胞を傷害する性質を持った薬剤を投与する治療法で、主に進行したがん腫瘍に対して使用されます。注意点としては「延命」が主目的であるという事前の理解が必要であること。治療中および治療後の食欲不振や下痢、嘔吐といった消化器症状や、貧血/白血球減少などの副作用等に対する管理が不可欠です。

4) 免疫治療 >>
ネオアンチゲン複合免疫療法>>
東京MITクリニック

体内に備わった防御機構「免疫応答」を活用し、がん細胞を攻撃・排除する副作用の少ない治療法です。近年では、免疫チェックポイント阻害剤の新規開発を契機として数多くの治療手法が登場し、「第4のがん治療」としての役割が大きく期待されるようになりました。


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当院施設のご紹介

医療法人社団 東京MITクリニックは自由診療型クリニックとして、基礎系/免疫研究者として36年間がん医療に携わってきた院長・宇野克明が2012年に設立いたしました。開発したリスクチェッカー検査と、多くの病状とステージに対応可能なネオアンチゲン複合免疫治療を提供しております。

がん になったら」
家族と一緒に読むページ

突然のがん宣告はご本人と、そしてそのご家族の皆さんの未来を一瞬にして暗くしてしまいます。そんな時少しでも希望を抱いて欲しい、諦めずに治療に進んでほしい、と願い、東京MITクリニック院長の宇野克明が「がんになったら家族と一緒に読むページ」を書き下ろしました。ご本人と家族の皆さん一緒に読んでいただき、治療に希望を持って頂けたら幸いです。


施設名称医療法人社団 東京MIT 東京MITクリニック
診療科目腫瘍内科/外科 (完全予約制・自由診療型)
診療時間月~金 10時~17時(土日祝日を除く)
住  所〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-14 日本橋ビル1F
院  長宇野克明
連 絡 先 がん無料相談フリーダイヤル 0120-556-135>>
※ 東京MITクリニックは医師を代表者(理事長)とする医療法人(医療法人社団)です。

診療時間

診療時間
10:00〜12:30
13:00〜17:00
初・・・初診の皆様を優先しております。

当院までのアクセス

  • 所在地
    東京都中央区日本橋3-8-14日本橋ビル1F
    Google Mapで表示>>
    Yahoo! マップで表示>>
  • 東京駅/八重洲北口から徒歩5分ほど
    東京メトロ銀座線日本橋駅/徒歩2分ほど
    (日本橋高島屋のすぐ近くです)
    (お迷いの方はお電話ください)
  • 診療時間
    平日10:00~17:00 / 土日祝定休
医療法人社団 東京MITクリニックは東京駅/八重洲北口より徒歩5分。全国はもとより東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡県にお住まいの皆さまを対象とした医療の提供を行っております。※ 東京MITクリニックは医師を代表者(理事長)とする医療法人(医療法人社団)です。

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