がん免疫治療に携わって25年

自由診療型
ネオアンチゲン複合免疫治療

「がんの告知を受けた方々に、私たちは何ができるのだろう。」
医療従事者として、人として。私たち東京MITクリニックは、これらの問いを胸に、「自由診療型/ネオアンチゲン複合免疫治療」の提供にたどり着きました。外科医として長年がん医療に携わってきた当院院長・宇野克明の臨床経験や、蓄積された臨床データ/エビデンスに基づき、皆さまのご病状に合わせたテーラーメイドの「がん免疫治療」を実践しております。
もちろん、皆さまのご要望に応じて、保険医療(標準治療)との併用も可能です。セカンドオピニオン診療をお求めの際も、患者さまの余計な負担とならぬよう、(紹介状無し)での常時ご予約もお受け付けしております。例え些細なご質問、ご相談でも気兼ねなくご利用くださいませ。

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新着情報

今、医師が出来ること。

“なぜ、「もっと丁寧に」治療してもらえないのだろう?“
最近、当院を訪れる患者さまたちには、そう思える方々が顕著に見受けられるようになりました。特に、「早々と治療は終了し、晴れぬ疑問と未練だけが残された」といった声の増加がとても気がかりです。“まだ、何か手だてが有るのではないか?”という問いかけに明確な答えも無く、ただ、「これ以上、手だてはありません」と治療の終了が告げられるという現状は、私たちもがん治療医の一員として、深く反省せざるを得ません。

かつて、院長・宇野が外科医としてがん治療の最前線に立っていた頃、このように不十分な対応を見かけたことは無かったと申します。なぜなら、当時は「自身が治療を担当した患者さまには、最後までしっかりと責任を持つ」という原則が無言の約束ごととして深く根付いていたからです。

それでは、いったい何がこのような変化をまねいてしまったのでしょうか?
医療の限界という厳然たる現実があることも重々承知しています。しかしながら、私たちにできる治療は「まだ、まだ」あるのです。“何か、ほかにも出来る対策があるのでは?”と願う皆さまのためにも、私たちは日々、最適な治療法を提供し続けてまいります。

OURMEDICAL

25年間/約29,000例に及ぶ治療経験症例が生んだ治療法
*治療を担当する院長:宇野克明の研究/臨床実績です。1997年10月24日〜2023年10月31日
  • 高度進行がん/ステージ4と診断された皆さまへ

    がん ステージ4。ここに至るまで、本当に大変な思いをされてきたとお察します。まず、強い意志を持って厳しい試練に立ち向かってこられた皆さまに心より敬意を表します。

  • ネオアンチゲン複合免疫治療とは

    東京MITクリニックでは、特に高度進行がん/ステージⅣと診断された方々を対象とした新たな免疫治療技術の開発に注力してまいりました。

  • リスクチェッカー

    私たちが治療を始める前に使用するのが、「リスクチェッカー」と呼ばれる特別な血液検査システムです。これはがん免疫治療を実施する上で必要不可欠な情報を提供します。

MEDICALREPORT

各種がんに関する症例

当院はほとんどのがん種に対応しています。上記以外の症例に関しましては資料請求よりお取り寄せください。

県外からお越しの皆様へ

東京駅から徒歩5分のエリアへ移転いたしました。

東京MITクリニックは、東京都の都市開発につき2023年3月に移転を致しました。県外の皆様が少しでも体力を使わず来院できるよう、東京駅から徒歩5分程で来院できるエリアに移転致しました。

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