“がん”に打ち勝つために
まずはご相談ください。

がん治療には、全ての判断においてこれまでの治療経験がとても重要となります。たとえ優れた治療方法であっても、的確な判断で実施されなければ意味がありません。多くの治療経験を有してきた治療症例の中から患者様の症状にあった免疫治療をご用意し万全の体制で「あなたの治りたい」という思いを全力でサポート致します。

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フリーダイヤル0120-556-135

[受付時間] 平日 10:00〜18:30(土日祝日を除く)
症状、免疫治療法や期間、実症例、
検査方法、費用などご相談ください。
初回は当院専任の免疫治療アドバイザーがご対応します。
医師へのご相談ご希望の方はお電話の際申しつけください
ご家族の方もご相談いただけます。


がん4大治療法とは

がん治療には、以下の4つの主要な方法があります

これらの治療法は、それぞれ単独で実施されることもありますが、近年では複数の治療法を組み合わせる「集学的治療」が一般的となり、より高い治療効果を目指す手法として注目されています。

手術

がん腫瘍を物理的に体内から取り除く治療法です。この方法で腫瘍を完全に除去できた場合、「がん根治」の可能性が大幅に高まります。ただし、治療後は腫瘍の取り残しや再発、転移の有無を確認するため、定期的な画像診断検査の継続が不可欠です。

放射線治療

放射線(ガンマ線、粒子線、X線など)をがん腫瘍に照射する治療法です。ただし、がん腫瘍局所に対する直接的な治療である反面、周囲の正常細胞にもダメージが及ぶことがあり、治療後には定期的な画像診断や経過観察が不可欠です。

抗がん剤治療(化学療法)

がん細胞を傷害する性質を持った薬剤を投与する治療法で、主に進行したがん腫瘍に対して使用されます。ただし、注意点としては「延命」が主目的であるという事前の理解が必要であること。治療中および治療後の食欲不振や下痢、嘔吐といった消化器症状や、貧血/白血球減少などの副作用等に対する管理が不可欠です。

免疫治療(免疫療法)

体内に備わった防御機構「免疫応答」を活用し、がん細胞を攻撃・排除する治療法です。近年では、免疫チェックポイント阻害剤の新規開発を契機として数多くの治療手法が登場し、「第4のがん治療」としての役割が大きく期待されるようになりました。

これまでの免疫療法で
期待していた効果が出なかった方へ

これまでの免疫療法で期待した効果が得られなかった方は、精密がん血液検査「リスクチェッカー(R)▶︎」で改めてその原因を細部まで探り、その上で個々に適合した治療対策を改めてとられることをお奨めします。


東京MITクリニック
“免疫治療”の二つの特徴

あらゆるステージの腫瘍に対応
成熟がんを特定 → 破壊へと導く
副作用の少ない

ネオアンチゲン複合免疫治療

当院が提供するネオアンチゲン複合免疫治療は、がん細胞の表面に「がんの目印」を出現させ、免疫細胞の攻撃を誘導・促進する治療法です。がんの目印を攻撃目標として、原発がんや転移がんの区別なく免疫細胞の攻撃を誘発がん種や症状にあわせて、がん細胞への多様な攻撃方法を備えているのがネオアンチゲン複合免疫治療の大きな特徴で副作用の少ない治療法です。
詳しくはお問い合わせください ▶︎フリーダイヤル

—– さらに精密ながん血液検診を —–

血液中に潜む “がん細胞”
異常シグナル

取り残しを検知する

29,000症例(※)の臨床データをもとに、ステージ1〜4、高度進行がん、末期がん細胞を27項目分析し、細胞の「状態」「変異」「性質」「免疫低下の原因」「取り残しの有無」などの異常シグナルを検知する、より精密ながん血液検診です。
詳しくはお問い合わせください ▶︎フリーダイヤル

(※)治療担当・院長:宇野克明の研究/臨床実績。がん免疫治療の研究/臨床応用(外来診療)開始以来、およそ29,000例の治療経験症例を有しています。1997年10月24日〜2023年10月31日


あなたのがん該当する
治療実例

詳細資料をお届けします

がん免疫治療の実例症例や関連資料を▶︎郵送でお届けします。なお▶︎ダウンロードによるPDF(総合案内版のみ)もお選び頂けます。


がんと診断された方、初めて免疫治療をご検討される方、ご家族様のための情報をまとめました。

治療対象の患者様、治療可能がん種、治療期間や回数、精密がん血液検診と治療の流れ等をまとめました

ステージ別・期間別にかかる精密がん検診や免疫治療の費用と明細をまとめました


ネオアンチゲン複合免疫治療による
症例の一部

症例画像
すい臓がん(1)

根治手術後、5年を経て発症した肝ぞう転移…

前立腺がん(1)

数年前から尿の出が悪く、検査を受けると…

胃がん(1)

発病の1年前から自覚していた腹部の違和感…

肺がん(1)

治療期間6ヶ月後、胸水貯留と腫瘍マーカーが…


乳がん(1)

36歳女性/乳がん術後に多発性肺転移…

子宮頸がん(1)

41歳女性:子宮頸がん再発しリンパ節に移転…

卵巣がん(1)

54歳女性/卵巣がん術後に局所再発。腫瘍は…


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当院に於ける免疫治療対象の方

当院での治療/検査が可能な方

丸
  • 治療困難と診断された「進行がん/末期がん」
  • 手術後の再発や、転移性がん
  • がん手術後の取り残しがないか、ご心配の方
下矢印

当院での治療が困難な方

バツ
  • 自立歩行ができなくなった方
  • 飲食が不可能となった方
  • 治療実施の判断が困難な方 (小児や認知症の方)

当院が行うネオアンチゲン複合免疫治療は、がん標準治療(これまで治療を受けてきた病院での治療)と併用して行うことができます。かかりつけ病院で化学療法や放射線治療を行いながら通院により当院にて免疫治療を行う併用治療が可能です。
詳しくはお問い合わせください ▶︎フリーダイヤル

化学療法(抗がん剤治療)と併用が可能です。
放射線治療と併用が可能です。
● 手術と併用が可能です。


ネオアンチゲン複合免疫治療は患者様の身体に負担をかけない治療法であり、 最短で最善の結果を目指す治療体制を確立しております。
がん標準治療との併用も奨励していることから、かかりつけ医院に通いなが らでも治療を行うことが可能です。そのため入院して治療をお受けいただく必要がなく、入院いただくための施設もございません。

詳しくはお問い合わせください ▶︎フリーダイヤル


自由診療による治療費一覧
1回あるいは一ヶ月単位 (税込)

当院での検査/治療はすべて保険適応外の自由診療となります。また治療費用はご本人の病状や治療開始時期等によっても異なるため、あらかじめ担当医との相談や綿密な事前調査が望まれます。


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▶︎ 当院に多く寄せられる相談内容

東京MITクリニック治療症例数

(※)治療を担当する院長/宇野克明の実績です。
1997年10月24日〜2023年4月28日

  □ ステージ4でも治療できますか
  □ 標準治療ができないと告げられたのですが
  □ 副作用が少ない治療を探しています
  □ 抗がん剤治療と併用して免疫治療を受けたい
  □ 治療は終わったががんの取り残しが心配だ

がんコラム

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医療法人社団 東京MITクリニックは自由診療型クリニックとして、基礎系/免疫研究者として36年間がん医療に携わってきた院長・宇野克明が2012年に設立いたしました。開発したリスクチェッカー検査と、多くの病状とステージに対応可能なネオアンチゲン複合免疫治療を提供しております。

がん になったら」
家族と一緒に読むページ

突然のがん宣告はご本人と、そしてそのご家族の皆さんの未来を一瞬にして暗くしてしまいます。そんな時少しでも希望を抱いて欲しい、諦めずに治療に進んでほしい、と願い、東京MITクリニック院長の宇野克明が「がんになったら家族と一緒に読むページ」を書き下ろしました。ご本人と家族の皆さん一緒に読んでいただき、治療に希望を持って頂けたら幸いです。


施設名称医療法人社団 東京MIT 東京MITクリニック
診療科目腫瘍内科/外科 (完全予約制・自由診療型)
診療時間月~金 10時~12時30分、13時~17時(土日祝日を除く)
住  所〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-14 日本橋ビル1F
院  長宇野克明
連 絡 先 がんホットライン ▶︎ 0120-556-135
東京MITクリニックは医師を代表者(理事長)とする医療法人(医療法人社団)です。

診療時間

診療時間
10:00〜12:30
13:00〜17:00
初・・・初診の皆様を優先しております。

当院までのアクセス

  • 所在地
    東京都中央区日本橋3-8-14日本橋ビル1F
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  • 東京駅/八重洲北口から徒歩5分ほど。
    東京メトロ銀座線日本橋駅徒歩2分ほど。
    (日本橋高島屋のすぐ近くです)
    (お迷いの方は▶︎お電話ください)
  • 診療時間
    平日11:00~18:30 / 土日祝定休
東京MITクリニックアクセス
医療法人社団 東京MITクリニックは東京駅/八重洲北口より徒歩5分。全国はもとより東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡県にお住まいの皆さまを対象とした医療の提供を行っております。※ 東京MITクリニックは医師を代表者(理事長)とする医療法人(医療法人社団)です。

東京MITクリニック院長/医学博士 宇野克明

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