東京駅より徒歩5ネオアンチゲン免疫治療の東京MITクリニック

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乳がん治療内容

乳がん患者が来院されているクリニックです。

乳がんについて
免疫治療専門医師との
事前電話相談開始のご案内

  • 東京MITクリニック院長 宇野 克明
  • アスゲンクリニック院長 村上 敦子

MITの医師に、電話で直接症状や治療のご相談ができます。

MITは乳がんの患者が来院されている免疫治療クリニックです。

あなたの乳がんにネオアンチゲン免疫治療が適応するかを、MITの医師に、電話で直接症状や治療のご相談ができます。

患者様の大切なお時間や体力を無駄にしないためにも事前相談をご利用ください。
※医師との直接のお電話は、初診予約済みの方が対象となります。
※診療中の場合は折り返しお電話いたします。
※症状や現在の治療がわかるご家族からの相談も可能です。
※最初は当院の専任治療アドバイザーがご対応いたします。医師へのご相談をご希望の方はお電話の際申しつけください。

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乳がんの治療有効症例

乳がんの両肺転移、治療開始8ヶ月で転移性がんは概ね消失。

治療までの経過

およそ1年半前に左胸のわきにしこりを自覚、近くの総合病院を受診。その時点で診断は乳癌・ステージ1。すぐさま全摘手術の予定が組まれたが、本人の希望によりがん腫瘍の部分切除のみ実施。さらにその後、放射線治療を併用した。
その6カ月後、頻繁な咳が出現しはじめ、主治医の判断で胸部CT検査を実施。結果は「乳癌の両肺転移、ステージ4」であった。即座に再入院、数クールにわたる抗がん剤の点滴治療が行われた。
しかしがん腫瘍への効果は認められないまま、脱毛・白血球減少・味覚の異常等、様々な副作用を併発。結局、抗がん剤治療を断念し、その後は自己判断によるサプリメント類の摂取を開始。
その後もがん腫瘍の増大は止まらず、知人紹介によって当院外来を受診となった。即座にがん免疫の状況を詳細に調べる高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」を実施。それにより抗がん性サイトカインに著しい減少(免疫枯渇現象)を認め、抗がん性免疫が作動していない状況が確認された

治療前のCTの所見

乳がん 治療前のCTの所見

治療前CTでは両肺に発生した転移がん病巣を認める(赤で囲まれた箇所)。

リスクチェッカー所見

乳がん 治療前のリスクチェッカー所見

抗腫瘍効果の中心をなす抗がん性サイトカイン全般に著しい低下が認められ、各種治療を行っても免疫排除が発動できない状況を確認。こうした免疫不備状況の改善無くして、各種治療による改善は非常に困難な症例であった。引き続き効率良いリンパ球刺激によって病状の改善が望まれた。

治療のポイントと治療方法

治療ポイント
  1. 抗がん性サイトカインの異常減少(免疫枯渇現象)の早急なる改善。
  2. 適切なリンパ球刺激によってサイトカインの産生を回復。
  3. 両肺に広がるがん腫瘍の縮小・排除を図るため、アポトーシス誘導治療によって細胞内部からのアポトーシス発現を促す。
  4. 急︎な腫瘍増大の阻止。
治療方法
アポトーシス誘導治療、ネオアンチゲン・ペプチド誘導の併用を実施。
治療費用
初診料
22,000円
リスクチェッカー検査
132,000円
ネオアンチゲン・ペプチド誘導(1回)
572,000円
サイトカイン誘導治療
79,200円
診療費用
805,200円
治療後

乳がん 治療後

治療後の経過

治療開始8カ月後、両肺に広がる転移性がんは概ね消失。引き続き治療継続と経過観察を指示した。

治療に関するリスクや副作用について
同症例に対して同じ治療効果を示すものではありません。本症例のように必ず効果があるというものではございません。稀に顔のほてりなどの副作用が生じることがございます。治療期間は患者様によって異なります。

この症例を参考にご自身の症状や治療の相談ができます。

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※診療中の場合は折り返しお電話いたします。
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※最初は当院の専任治療アドバイザーがご対応いたします。医師へのご相談をご希望の方はお電話の際申しつけください。

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この症例を参考にご自身の症状や治療の相談ができます。

MITは乳がんの患者が来院されている免疫治療クリニックです。

あなたの乳がんにネオアンチゲン免疫治療が適応するかを、MITの医師に、電話で直接症状や治療のご相談ができます。

患者様の大切なお時間や体力を無駄にしないためにも事前相談をご利用ください。
※医師との直接のお電話は、初診予約済みの方が対象となります。
※診療中の場合は折り返しお電話いたします。
※症状や現在の治療がわかるご家族からの相談も可能です。
※最初は当院の専任治療アドバイザーがご対応いたします。医師へのご相談をご希望の方はお電話の際申しつけください。

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MIT

ネオアンチゲン免疫治療とは

がん細胞に目印を立て、免疫細胞の攻撃を誘導します

がん細胞の表面にがんの目印を出現させ、免疫細胞の攻撃を誘導するMIT独自の免疫治療です。
※1回1時間程度

標準治療との並行治療も可能

ネオアンチゲン免疫治療+他院での標準治療

ネオアンチゲン免疫治療は抗がん剤治療、放射線治療など、そのほかの標準治療と並行して治療を受けることができます。
がん治療は時間との闘いとなる為、初診の医師の判断によって、直ぐに治療を開始する場合もございます。

もう抗がん剤治療しかないと言われた、再発・進行がんの転移がある、再発・進行がんの転移がある、早期に治療を開始したい

MITでは上記の方やその他様々な症状の方を対象に、複合がん免疫治療である「ネオアンチゲン免疫治療」を提供しています。

当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。 平均的な費用例はこちらをご確認ください。

乳

乳がんについて

乳がんの多くは乳管から発生し「乳管がん」と呼ばれますが、小葉から発生する「小葉がん」などの場合もあります。乳房のしこりで乳がんを疑う患者様も多いですが、しこりができる前段階で乳房の周りのリンパ節や遠くの臓器に転移して見つかることもあるがんです。

乳がんの治療は手術や抗がん剤などが一般的ですが、乳がんの大きさや種類、患者様の「温存したい」という強い思いによっては、手術が難しい場合もあります。抗がん剤は副作用が強く、治療をしているはずなのに精神を蝕まれてしまうことも少なくありません。

他の病院で余命宣告を受けた、末期であることを知らされてしまった、転移がんが発覚したという患者様でも、諦めないでほしいというのが当院の強い思いです。

当院で行うネオアンチゲン免疫治療は、早期の乳がんから末期の乳がん、転移性乳がんまで適応します。がんに目印を立て、そのがん細胞だけを攻撃します。
まずは、資料請求やお問い合わせにて過去の乳がんの症例をご確認ください。

MITは乳がん患者が来院されているクリニックです。
詳しい症例は下記の資料をご請求ください。

対象となる患者様
MIT ネオアンチゲン免疫治療

乳がん 実例を取り寄せる

当クリニックの持つ治療経過についての資料を無料で送付いたします。お電話にてお問合わせください。

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無料資料請求
MIT

ネオアンチゲン免疫治療

がん細胞に目印をたて、免疫細胞の攻撃を誘導し
症状に合わせた多種な攻撃を仕掛ける。
それが当院のネオアンチゲン免疫治療です。

ネオアンチゲン免疫治療の治療概念図

ネオアンチゲン免疫治療の最大の特徴は、がん細胞の表面に「がんの目印」を出現させ、免疫細胞の攻撃を誘導することです。
そのためネオアンチゲン免疫治療は原発がんはもちろん、転移がんや進行がんにも適応します。
ネオアンチゲン免疫治療により出現させた「がんの目印」を目標に、原発がん転移がんの区別なく、免疫細胞の攻撃を誘発させます。

また、がんの種類や患者様の症状にあわせて、がん細胞への多様な攻撃方法を備えているのも特徴です。
サイトカイン誘導治療やアポトーシス誘導治療をはじめ、免疫チェックポイント阻害治療、細胞外マトリクス阻害治療、がん幹細胞治療等を駆使する、プレシジョンメディシン(精密医療)時代の新しいがん免疫治療です。

ネオアンチゲン免疫治療の治療概念図

がんの目印 がんペプチドとは?

免疫細胞は、がん細胞が放出する「がんペプチド」という特殊な物質を目印に、がんへの攻撃を仕掛けます。
しかし増殖を繰り返すがん細胞には、この「がんペプチド」を細胞内に隠し、免疫細胞からの攻撃を避ける術をを備えています。

そのため当院の「ネオアンチゲン免疫治療」では、まず最初に「がんの目印」を出現させ、免疫細胞の攻撃を誘導・誘発させることからはじめます。

※MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

がん細胞に目印を立て、免疫細胞の攻撃を誘導します

がん細胞の表面にがんの目印を出現させ、免疫細胞の攻撃を誘導するMIT独自の免疫治療です。
※1回1時間程度

ネオアンチゲン免疫治療の流れと期間

当院のネオアンチゲン免疫治療を行うためには、必ず当院のリスクチェッカー検査を行っていただきます。院長による詳細な分析結果の説明のもと、患者様一人ひとりに最適な治療を開始いたします。
約1〜2週間毎の通院治療から、治療経過によって約3ヶ月間程の治療期間を要します。
※ネオアンチゲン免疫治療は、通院1回ごとの治療評価が可能です。そのため、必ず何回受けなければならないといった制約はなく、治療費用も治療毎のお支払いとなります。
※稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
※通院期間は患者様によって異なります。

ネオアンチゲン免疫治療の流れと期間

ネオアンチゲン免疫治療の適応

当院のネオアンチゲン免疫治療は、あらゆるステージ・症状の患者様に治療をお受けいただくことが可能です。 現在抗がん剤治療を受けられている方から再発・進行がんの転移がある方まで、ステージの進んだ患者様もこれまでにご来院いただいています。
また、当院がで行うネオアンチゲン免疫治療は、がん標準治療(これまで治療を受けてきた病院での治療)と併用して行うことができます。例えば、かかりつけ病院で化学療法や放射線治療を行いながら通院により当院にて免疫治療を行うといった併用治療が可能です。

※ 対象は自立歩行ができる方、お食事(流動食含む)が摂れている方となります。
※ 小児がんは対象外となります。

がん高度精密血液検査システム
リスクチェッカー(Risk Checker)

リスクチェッカー
リスクチェッカー

リスクチェッカー検査はがんの早期発見、治療後の再発や転移の恐れの厳重な管理を目指す精密ながん検診です。検査は採血にかかるおよそ1〜2分程で完了する為、体への負担が少ない検査です。

全身27項目にも及ぶ精密検査から「がん発生の素地となる異常の有無」「がんの成長に際して増加する異常物質」を見極め、画像を用いた検診だけでは発見し得ない早期のリスク取り除きに努めます。

内因性ペプチド誘導治療

内因性ペプチド誘導治療

あなたのがん細胞に目印を立て、そのがん細胞だけを集中的に攻撃する。

内因性がんペプチド誘導

転移を繰り返すいわゆる進行性のがん細胞は、活性化キラーT細胞からの攻撃を逃れるため、多くのケースで自分自身の目印となるMHCクラスI分子をがん細胞の中に隠してしまいます。
各種免疫療法等で、免疫力を高めても免疫機能ががん細胞を見つけられなくなり、がんの進行が収まらない理由はここにあります。
その隠れたMHCクラスI分子を引っ張り出し、免疫機能にがんの目印を教え続けることが、内因性ペプチド誘導治療です。

※「EPI complex点滴」での免疫抑制物質を排除する際に、稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
※MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

サイトカイン誘導治療

サイトカイン誘導治療

発現させた内因性ペプチドを目印に、活性化キラーT細胞が強力に攻撃を開始

サイトカイン誘導

がんの目印であるがんペプチドを感知したナイーブT細胞より成長したキラーT細胞・ヘルパーT細胞は、キラーT細胞ががん細胞への攻撃役・ヘルパーT細胞がその補助役として動き出します。
サイトカイン誘導治療は、ヘルパーT細胞の働きと、がん細胞を攻撃するキラーT細胞の特性に注目し、サイトカインインデューサー(CS-82MD)の短期間内服によって行われます。

※リンパ球機能を増殖させるにあたり、稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
※MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

アポトーシス誘導治療

アポトーシス誘導治療

免疫システムでがんに傷害を与えたのちに、ミトコンドリアからがん細胞を自滅させるアポトーシスを発令させる

アポトーシス誘導

本来正常な細胞は、細胞に大きな異変が生じた際、ミトコンドリアによって自ら自滅を行おうとする反応、アポトーシス(プログラムされた細胞死)が発令されます。がん細胞が無限に増殖しつづける理由には、がん細胞がミトコンドリアに甚大な障害を与えているためであり、この改善が急務となります。
アポトーシス誘導治療は、電子供与体ES-27含有成分の内服によって、がん細胞の内部に備わったミトコンドリア内部の酸化的リン酸化、電子伝達系といったしくみの改善を促し、効果的なアポトーシスの発令をめざす治療手法です。

※稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
※MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

治療費について

内容
費用
初診料 22,000円 全ての患者様に、一律にかかる費用となります。
リスクチェッカー検査 132,000円 免疫状況の問題点(がんの活動性、免疫低下のタイプ、性質等)を調べる検査です。
ネオアンチゲン・ペプチド誘導(1回) 572,000円 リスクチェッカー検査結果をもとに患者様に合わせて治療法を選択します。
サイトカイン誘導(1ヶ月分) 79,200円
アポトーシス誘導(1ヶ月分) 105,600円

当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。

内容
費用
初診料 22,000円
全ての患者様に、一律にかかる費用となります。
リスクチェッカー検査 132,000円
免疫状況の問題点(がんの活動性、免疫低下のタイプ、性質等)を調べる検査です。
ネオアンチゲン・ペプチド誘導(1回) 572,000円
リスクチェッカー検査結果をもとに患者様に合わせて治療法を選択します。
サイトカイン誘導(1ヶ月分) 79,200円
アポトーシス誘導(1ヶ月分) 105,600円

当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。

費用の一例
初診料 22,000円
リスクチェッカー検査 132,000円
サイトカイン誘導治療(1ヶ月分) 79,200円
診療費用 233,200円

ネオアンチゲン免疫治療は、細胞培養する免疫治療と違い治療回数を確定する必要がないため、
患者様のご状態に合わせたオーダーメイド治療が可能です。
治療費やお支払い方法に関してご不明な点がありましたら、まずは気軽にご相談ください。

医療費控除について

当院での治療は、医療費控除の対象となります。
また、通院時にかかった交通費に関しても医療費控除の対象となります。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。

※検査や治療費は都度のお支払いとなりますので、治療開始時にまとめてお支払いいただく必要はありません。
※従来の免疫療法とは手法が違うため、培養費用はかかりません。

もっと詳しく見る

 
MIT
  • 東京MITクリニック院長 宇野 克明
  • アスゲンクリニック院長 村上 敦子
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よくあるご質問

乳がんについて
トリプルネガティブでも治療はできますか?
治療可能です。
ホルモン療法との併用はできますか?
ホルモン療法や抗がん剤、放射線との併用も可能です。
乳菅がん、小葉がんでも治療はできますか?
治療可能です。癌のご状態に応じて治療してまいります。
リンパ節転移、遠隔転移もありますが治療ができますか?
腋窩リンパ他に転移している場合や遠隔転移がある場合にも治療が可能です。限局にとどまっている場合についても同様です。
再建後の再発ですが治療できますか?
治療可能です。
MITについて
MITの特徴を教えてください。
MITは東京駅から徒歩5分の位置に「東京MITクリニック」を構え、それを拠点とし患者様の一人一人にあった治療を提供するクリニックです。
ネオアンチゲン免疫治療について
ネオアンチゲン免疫治療とはどんな治療ですか?
ネオアンチゲン免疫治療は、内因性ペプチド誘導治療・サイトカイン誘導治療・アポトーシス誘導治療の3つの治療で、がん細胞にアプローチするがん免疫治療です。
自己リンパ球やミトコンドリアを活性化しておこなうため副作用がほとんどなく、また治療をお急ぎの方には初診当日からの治療実施が可能です。
患者様のお身体にあった治療を選択することができるので、症状が進行した転移・再発がんから初期のがんの方まで、様々な症状に対応しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
これまでの免疫治療とネオアンチゲン免疫治療との違いを教えてください。
ネオアンチゲン免疫治療は、免疫システムから逃れ増殖を続けるがん細胞に目印を立て、ご自身に備わった免疫細胞により直接攻撃を仕掛ける免疫治療です。
また免疫細胞の培養に約30日間もの日数を要するため、緊急を要する患者様に対するジレンマも大きな課題としてありました。
ネオアンチゲン免疫治療では免疫システムの活性と同時に、がん細胞の免疫システムからの回避を強力に抑え込むことで、これらジレンマの解決をはかります。
そのため副作用も非常に低いといわれており、即日からの治療実施も可能です。
ネオアンチゲン免疫治療はどのがんの部位に対しても適応されますか?
ネオアンチゲン免疫治療は、固形がんであればほとんどのがんに適応しています。
また、進行した転移・再発がんから初期のがんまで様々な症状に適応しています。
治療の対象かまずはお電話にてご相談ください。

タップで発信できます。

副作用はありますか?
ネオアンチゲン免疫治療は、自己リンパ球やミトコンドリアを活性化しておこなうがん免疫治療のため、副作用はほとんどありません。
ネオアンチゲン免疫治療は再発・転移した癌にも有効ですか?
当院では再発・転移などの症状が進行した患者様にこそ積極的に治療をお受けいただきたいと考えています。まずはあきらめずにご相談ください。

タップで発信できます。

手術をした後ですが治療できますか?
術後の治療も可能です。
標準治療を行なっていますが、併用治療はできますか?
手術・抗がん剤・ホルモン療法・放射線療法との併用が可能です。
入院はする必要がありますか?
入院する必要はありません。当院の治療はお体の負担も極めて少ないため、通院で治療をすることが可能です。
また、毎日ご通院頂く必要はございませんので、患者様は全国からご来院されております。
初診外来について
初診時に必要なものを教えてください。
可能であれば、ご病状やこれまでの経過がわかる「検査結果資料(画像診断結果、血液検査結果など)」をご用意ください。
なお、これら検査結果をお手持ちでない場合は、あえて取得していただく必要はございません。
まずはお電話にてご相談ください。
相談だけで来院することはできますか?
当院では、患者様が心の内を気軽にお話しできるようご相談だけでも承っております。
また、患者様やご家族のご希望にそった、的確な治療をご提案をさせていただきたいという院長の思いから、初診外来相談には時間の制限を設けておりません。
費用・支払い方法について
支払いはクレジットカードも使用できますか?
現金または各種クレジットカードでのお支払いが可能です。
使用できるクレジットカード
VISA、JCB、アメリカンエクスプレス、Diners Clubなど、上記の各種クレジットカードをご利用いただくことができます。
保険は適用されますか?
当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。
平均的な費用例はこちらをご確認ください。

よくあるご質問以外にもご不明な点がございましたら、お電話にてお問い合わせくださいませ。

無料資料のご請求

ネオアンチゲン免疫治療による有効症例や、MITについての詳しい資料を、無料にてお送りさせていただきます。

資料は郵送でお届け致します。

下記フォームに必要事項をご入力いただき、「プライバシーポリシー」をご確認のうえ送信してください。

MITは乳がん患者が来院されているクリニックです。
詳しい症例は下記の資料をご請求ください。

対象となる患者様
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当クリニックの持つ多数の治療経過についての資料を無料で送付いたします。お急ぎの場合は、お電話にてお問合わせください。

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  • 治療費用について
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患者様との関係
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プライバシーポリシー

  1. 個人情報は、診療等の医療にかかわる範囲、または運営上必要な範囲内で、利用目的を明らかにしたうえで取得させていただきます。
  2. お預かりした個人情報は、法令で定める場合を除き目的外には利用しないこととし、そのために必要な措置を講じます。
  3. お預かりした個人情報は、責任をもって管理し、漏洩、毀損、改ざん等を防止するため、必要な措置を講じます。
  4. お預かりした個人情報は、法令に定める場合、ご本人の同意がある場合、あるいはご本人の利益を保護する為必要な場合を除き、第三者に開示・提供することはございません。
  5. 個人情報の利用目的の達成に必要な範囲内において、他の事業者へ個人情報を委託することがあります。その場合は、個人情報保護法ならびに個人情報保護マネジメントシステムの定めに従い厳正な管理のもとで行います。
  6. 「個人情報マネジメントシステムの要求事項(JISQ 15001:2006)」や個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守いたします。
  7. 個人情報の確認、訂正、削除等を希望される場合には、合理的な期間と妥当な範囲内ですみやかに対応させていただきます。
  8. 個人情報の取扱いに関する苦情および相談については、下記の問い合わせ窓口までお申し出ください。
  9. 個人情報の取り扱いに関するご質問は、下記の窓口でお受けします。
    〒104-0028 東京都中央区八重洲2-5-6 KBYビル3F
    TEL 0120−556−135

交通アクセス

104-0028
東京都中央区八重洲 2-5-6 KBYビル

3F 東京MITクリニック

TEL: 0120−556−135

電話受付:月〜金曜 10:00〜18:30(土日祝日を除く)

3F 東京MITクリニック

お車でのご来院について

当院の近隣には、コインパーキングなどの駐車場施設が多数あります。
また完全予約制を取っておりますので、必要以上に待ち時間が長くなるようなこともございませんので、安心してお車でご来院くださいませ。

コインパーキング

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